賃貸オーナー様からそんなご相談をよく受けます。多くの賃貸オーナー様が経営されている賃貸アパート・マンションの空室に悩まされています。お客様に選ばれるためのお部屋にするには、一体何をすればいいのかをコンサルティングさせていただきます。

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空室相談 ―貸したいオーナー様へー

賃貸建物のオーナー様、こんなお悩みありませんか?

  • ●入居者が決まらず、空室が増えるばかり
  • ●本に書いてある空室対策を実践してみたが効果が薄い
  • ●敷金ゼロ、礼金ゼロにしても空室が解消されない
  • ●専任媒介契約を結んで募集してもなかなか集まらない
  • ●空室ならいっそ売却したいけど、売り方がわからない
  • ●リノベーションで理想の成果が出るのか不安

「弊社の空室対策には実績があります」

賃貸オーナー様からの空室相談は非常に多いです。多くの賃貸オーナー様が経営されている賃貸アパート・マンションの空室に悩まされています。

空室には理由があります。
入居者が退去をするにも、入居希望のお問い合わせが無いことにも理由があります。
多くの賃貸オーナー様はご自身が所有されている賃貸アパート・マンションのことは把握されていますが競合物件には無関心な方が多いようです。

弊社ではお客様に選ばれるためのお部屋にするには、一体何をすればいいのかをコンサルティングさせていただきます。

「当社の空室対策には実績と信頼があります」

相談事例

お客様からのご相談

お客様からのご相談

賃貸マンションを1棟持っているのですが、約半数が空室で困っています。一度大規模なリフォームをしてみたのですが、思ったような効果は見込めませんでした。どうすればいいのでしょうか?

マンション賃貸の空室問題に頭を悩ませるオーナー様は多いです。我々はこちらのお客様からご相談を受け、まず所有物件のヒアリング、近隣の状況調査を行い、何点か対策をご提案いたしました。具体的な流れは以下のとおりです。

●対策の流れ

ステップ1 調査(空室原因の洗い出し)

まずは、きちんと市場の動向や競合物件の調査を行い、オーナー様が所有しているアパート・マンションと比較をします。特に入居されるお客様のニーズに合わせる対策ができるかが重要です。問い合わせや案内等の反応が出るまで上記の改善を繰り返し繰り返し行い反響を獲得します。また、管理会社によっては独自に付帯費用を義務化したりと、契約時に不要な費用が発生している場合もあります。お客様に不必要な費用は集客を減らす要因にもなります。

ステップ1 調査(空室原因の洗い出し)
ステップ2 物件案内・室内見学への対策

集客をすることはもちろん大事ですが、お客様は実際にお部屋を見て決めます。室内見学時にお部屋が悪い印象だったり、建物敷地内が荒れていたりしたら、住みたいとは思いませんよね。また、空いているお部屋は定期的に見に行きましょう。暑さや寒さによって思いもよらないことが起こっているかもしれません。
また、室内見学時のイメージを良くするために、プチリフォームしたりイメージアップの工夫をすると,
お客様がその部屋に抱く印象はとても良くなります。

ステップ2 物件案内・室内見学への対策
ステップ3 契約後、長く住んで頂くためのフォロー・アドバイス

一度住んでもらったお客様には少しでも長く住んでもらいたいものです。物件の清掃や美しい状態の維持はもちろんのこと、設備の故障等は速やかに対応し、ご不便をお掛けしないように努めなくてはなりません。また、近隣物件の方が安い、隣の入居者が騒がしい等、顕在化していない不満を汲み取ることも、快適に生活を送ってもらい、長く住んでもらうためには大切です。 案内され見学をしたお客様が「住みたいな」と思ってもらえるようなお部屋にし、様々な演出や趣向を凝らし、「選ばれるお部屋」にしましょう。何よりもオーナー様がその建物に愛着を持って接することが大事です。それだけで、結果が大きく変わってきます。

ステップ3 契約後、長く住んで頂くためのフォロー・アドバイス

担当コンサルタントのコメント

担当コンサルタントのコメント

ほんのささいな対策を見過ごしてしまい、大事なビジネスチャンスを失うことがあります。
借りたいと思っている入居希望者の心をくすぐる演出が必要ではないでしょうか。
その建物・そのお部屋だけにしかない「付加価値」の演出のご提案をしています。
また、最終的に入居希望者を建物まで案内をしてくれる不動産会社へ宣伝することが、「早期入居させる対策」として何よりも効果的です。

空き家相談   ―売りたい空き家所有者様へ―

空き家所有者様、 こ んなお悩みあり ま せんか?

  • ●誰も住んでいないので火事や泥棒が心配
  • ●忙しくて空き家のお掃除や管理ができない
  • ●空き家を相続したが、この後どうするか決めていない
  • ●雨漏り・カビなど発生していたらどうしよう
  • ●リフォームして人に貸すか、それとも売却するか決めかねている
  • ●建物を解体して更地にすると税金が高くなると聞いて心配

不動産会社の視点からご提案

空き家の活用方法は多岐にわたるため、悩むことが多すぎてつい結論を先送りしがちです。
何も対策をたてないまま「空き家」状態を放置しておくと、建物の劣化が予想以上に進んでしまうものです。
はましんではお客様のお悩みに不動産会社の視点から、お客様の実情にあった解決方法をご提案いたします。

不動産会社の視点からご提案
  • 1 .売却で現金化

    一度更地にすると売りやすいです。不用品を処分し、キレイに片付けます。ご購入検討のお客様に 新しい生活のイメージを持っても らえる対策をします。

  • 2 .貸す・場所を提供する

    貸家・貸店舗にして家賃収入を得ます。貸すためにリフォームの検討をします。不用品を処分し、キレイに片付けます。シェアハウスや地域のコミュニティスペース、福祉・雇用支援場所等に利用できます。

  • 3 .事業経営をする

    今話題の「民泊施設」で収入を得る、建物内にトランクルームを設置したり、コインランドリー、コンテナBOX、コインパーキングなどで収入を得る等、様々な手法があります。

  • 4 .現状の維持・管理

    不用品を処分し、キレイに片付けます。庭木剪定や雑草処理を行い印象良くします。弊社の空き家サポートを利用して結論が出るまでの間、建物の良好な状態を維持します。

1 .売却で現金化

巡回確認代行サービス

月に一回以上ご所有不動産を巡回確認して、空き家と近隣の状況をご報告いたします。

巡回確認代行サービス
  • 1.雨漏り・カビ確認
  • 2.郵便ポストチェック
  • 3.お掃除・庭掃き
  • 4.通風・換気
  • 5.水道・光熱設備確認
  • 6.塗装・外壁確認
  • 7.写真入り報告書
  • ●ハウスクリーニング
  • ●シロアリ・害虫駆除
  • ●耐震診断等の建物調査
  • ●土地の測量 、近隣の土地との境界画定
  • ●不用品の処分、雑草処理、庭木剪定
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